メタバース

メタバースとセカンドライフの違いとは?二の舞で失敗に終わると言われる実態

こんな方におすすめ

  • メタバースに興味あるけどセカンドライフの二の舞にならないか気になる
  • セカンドライフとメタバースの違いがわからない
  • メタバースなら失敗しないと言われる理由が知りたい

 

メタバースという言葉を聞くようになりましたが、将来性があるのか不安になりますよね。

 

すでにメタバースについて調べたけど、セカンドライフとの違いがよくわからず、一歩踏み出せていないという人もいると思います。

 

たしかに、セカンドライフは失敗してしまったと言われていますが、当時とは時代や技術が大きく変わっています。

そのためメタバースは将来性があり、今から技術に触れておくことで、先行者利益を得られる可能性が十分ありますよ。

 

なべけん
ここでは、Web3キャリアコンサルタントなべけんが、セカンドライフとメタバースの違い・将来性について解説します

 

この記事で分かること

  • セカンドライフは技術が追いついておらず失敗してしまった
  • メタバースは最新テクノロジーの活用で失敗を解決している
  • グローバルな大手企業が参入している注目事業である
  • メタバースを楽しむなら暗号通貨が必要になる

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セカンドライフが失敗したと言われる理由

 

そもそもセカンドライフがどのようなサービスか知らない人もいますよね。

 

セカンドライフとは、オンラインの仮想空間で他のユーザーとコミュニケーションがとれるプラットフォームです。

 

現在もサービス終了はしておらず、公式サイトから利用することができますよ。

 

一見、いま提供されているプラットフォームと同じように感じますが、なぜ失敗したしてしまったのでしょうか。

 

具体的な3つの理由を解説しますね。

 

  • 必要なPCスペックが高く操作ができなかった
  • ユーザーが交流できるイベントがなかった
  • 有料課金が時代に合わなかった

 

必要なPCスペックが高く操作ができなかった

 

セカンドライフは2006年ごろにブームを迎えており、当時はスマートフォンはなくガラケーでした。

 

一般家庭のPCスペックは高くなく、インターネットの回線は遅かった時代です。

 

ですが、セカンドライフは映像を映し出すために、ハイスペックPCト光回線レベルのインターネット環境が必要でした。

 

そのため、エラーメッセージが表示されてしまい、ほとんどのユーザーがそもそも操作ができなかったのです。

 

また、アップデート回数が多かったのですが、当時はダウンロードの手間がかかりユーザーが離脱してしましました。

 

その結果、セカンドライフに対してマイナス印象を抱くユーザーが多くなり、「失敗したプラットフォーム」というイメージが強くなっているのです。

 

ユーザーが集まれるイベントがなかった

 

最近では「メタバースイベント」という言葉を聞くようにもなり、メタバースはイベント開催の需要が高いことがわかりますよね。

 

代表的なメタバースプラットフォームであるClusterでは、イベント作成の機能が備わっています。

 

ですが、セカンドライフにはイベント作成をする機能がありませんでした。

 

そのため、当時のガラケーや回線の遅いインターネットで連絡を取り合い、集合することが必要だったということです。

 

また、同時接続できるユーザー数は、1つの空間あたり最大50名までという制約もあります。

 

そのため、利用用途が少なくユーザーの離脱につながってしまったのです。

 

有料課金が時代に合わなかった

 

セカンドライフは、プラットフォーム内で遊ぶために「Linden Dollar(リンデンドル)」という通貨が必要でした。

 

この通貨を利用すると、アバターのファッションやセカンドライフ内の不動産購入、画像のアップロードなどに利用されています。

 

ですが、当時はYouTubeなど無料で使えるプラットフォームが流行していたため、有料サービスの注目度が下がってしました。

 

無料で楽しめる範囲が限られていたため、ユーザーの離脱につながってしまったのです。

 

メタバースはセカンドライフの二の舞にならない理由

 

メタバースは、セカンドライフの二の舞にならないのでしょうか。

 

はじめにお伝えしたとおり、メタバースはセカンドライフの二の舞になり失敗することはありません。

 

ここでは、失敗しないと言われている5つの理由をお伝えしますね。

 

5つの理由

  • マルチデバイス対応している
  • Play to Earnが実現できる
  • 経済活動がおこなえる
  • グローバル市場
  • 既に大手企業が事業参入している

 

マルチデバイス対応している

 

セカンドライフは、PC利用に限られていました。

 

ですが、今開発されているメタバースプラットフォームは、マルチデバイス対応が進められています。

 

PCだけでなくスマートフォン、VRゴーグルでもアクセスすることができますよね。

 

自分が利用しやすい端末からアクセスして、ユーザー同士のコミュニケーションが図れるため多くのユーザーが利用できますね。

 

Play to Earnが実現できる

 

「メタバースゲーム」や「ブロックチェーンゲーム」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

 

このメタバースゲームでは、「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」という仕組みが実装されており、アフリカでは既に生計を立てている人もいます。

 

今までのゲームにはないインセンティブ設計がされており、すでに多くのユーザーが利用していることもセカンドライフとの違いですね。

 

経済活動がおこなえる

 

セカンドライフでは、リンデンドルというゲーム内で利用できる暗号通貨がありました。

 

ですが、リンデンドルはセカンドライフ内でのみ利用されるもので、ユースケースが限られた範囲になっていました。

 

一方で、現在に開発されているメタバースプラットフォームは、NFTによる経済活動が可能になっています。

 

ファッションやゲーム内アイテム、メタバースへの入場券としてNFTを発行することができます。

 

また、NFTは他のメタバースだけでなく、dAppsでも利用できる暗号通貨イーサリアムなどが利用されていますよね。

 

他のプラットフォームで利用できる世界共通の暗号通貨で経済活動がおこなわれていることも、セカンドライフとの違いです。

 

グローバル市場

 

セカンドライフは参加できる人数に制限があるプラットフォームでした。

 

一方で、メタバースは参加する人に上限なく同時接続ができるプラットフォームです。

 

かつ、メタバースは世界共通のプラットフォームなので、グローバル市場へアクセスしていることになります。

 

つまり、メタバース上でビジネスをおこなうとなると、グローバル市場でビジネスをおこなうことと同義になりますよ。

 

すでに大手企業が事業参入している

 

セカンドライフが日本で流行したときにも多くの企業が参入しました。

 

メタバースは、当時以上に多くの大手企業が事業参入をしており、既に開発が進められています。

 

代表的な企業には、このような企業がありますよ。

 

  • ウォルト・ディズニー
  • Nike
  • adidas
  • サイバーエージェント
  • ワーナーミュージック など

 

日本だけでなく世界で有名企業が参入しているため、将来性があり期待できると考えられますね。

 

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そう思いますよね。

 

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なべけん
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メタバースを支える4つの最先端テクノロジー【セカンドライフとの違い】

 

メタバースとセカンドライフの違いは、活用しているテクノロジーの観点でも異なります。

 

ここでは、メタバースで活用されている4つの最先端テクノロジーを紹介しますね。

 

  • ブロックチェーン
  • 暗号通貨(仮想通貨)
  • NFT
  • VR・AR技術

 

ブロックチェーン

 

ブロックチェーンとは「分散台帳技術」で、ハッキングリスクが極小で、取引がすべて透明化されています。

 

セカンドライフは、ブロックチェーンを活用していない企業が提供しているサービスです。

 

そのため、登録情報は企業のサーバーが管理しており、サービスも企業サーバーがダウンしてしまったら利用することができません。

 

もちろん、個人情報を管理しているため情報流出のリスクもあります。

 

ですが、ブロックチェーンを利用したメタバースであれば、セキュリティが強固で改ざんされるリスクなく利用できるのです。

 

暗号通貨(仮想通貨)

 

セカンドライフにも「リンデンドル」という暗号通貨はありましたが、これはブロックチェーンと紐づいた通貨ではありません。

 

現在開発されているメタバースは、ブロックチェーンと紐づいている暗号通貨によって経済活動をおこなうことができます。

 

暗号通貨も分散化されている通貨で、国が中央集権的に管理しているものではありません。

 

そのため、国境を越えた送金であっても個人間で早くすることができ、日本円えの換金も短時間ですることができますよ。

 

NFT

 

メタバースに限らず、ゲームやプラットフォーム内で使用するアイテムはゲーム内に限られていましたよね。

 

また、レアリティも各ゲーム端末に依存していました。

 

たとえば、マリオのゲームで入手したアイテムをポケモンで使うことはできなかったです。

伝説のポケモンは他の端末でプレイすればいくらでも手に入れることができました。

 

ですが、NFTは唯一のアイテムとしてブロックチェーンに刻まれるもので、同ブロックチェーンであれば売買をすることができます。

メタバースがサポートしていれば、他プラットフォームのアイテムを利用することもできますよ。

 

このように、プラットフォームを超えて相互運用性があることも実現できるのです。

 

VR・AR技術

 

セカンドライフが流行した2006年には、パソコン画面でからしかアクセスができませんでした。

 

ですが、現在はVR・AR技術が発展しており、没入型の体験をすることができますよね。

 

この技術開発が進むと、パソコンやスマートフォンの画面上を超えて、よりリアルな体験をすることができるようになるのです。

 

メタバースが普及するための課題

 

メタバースが素晴らしい技術であることは間違いないですが、普及するためにはまだ課題を抱えています。

 

では、どのような課題を解決する必要があるのでしょうか。

 

  • VRデバイスの開発
  • 暗号通貨の普及
  • マスへのメタバースの普及

 

VRデバイスの開発

 

メタバースは必ずしもAR・VRが必要ということではありません。

 

ですが、より没入型のメタバースプラットフォームを利用するためには、VRゴーグルなどのデバイス開発が必要です。

 

現在も「オキュラス・クエスト」などのVRゴーグルがありますが、見た目が派手で重量があるため身体への負担も大きいですよね。

 

そのため、メガネのようにカジュアルに利用できるデバイスの開発がより普及させるためには必要だと考えられます。

 

暗号通貨の普及

 

メタバースは暗号通貨が普及することで、より威力を発揮します。

 

ですが、暗号通貨はまだ一般的な技術ではなく「怪しい」と思っている人も少なくありません。

 

そのため、暗号通貨がより一般へ普及することも必要ですね。

 

マスへのメタバースの普及

 

メタバースはあたらしい概念で、聞いたことがないという人もまだ多くいらっしゃいます。

 

また、聞いたことがあってもイメージできない人も多いですよね。

 

多くの人がメタバースをイメージできるように、技術と概念がどちらともマスへ広がることも今後の課題になっています。

 

セカンドライフの二の舞で失敗に終わる実態まとめ

 

まとめ

  • セカンドライフは技術が追いついておらず失敗してしまった
  • メタバースは最新テクノロジーの活用で失敗を解決している
  • グローバルな大手企業が参入している注目事業である
  • メタバースを楽しむなら暗号通貨が必要になる

 

他にもメタバースプロジェクトは多数あります。

 

まだどのプロジェクトが普及するかなどは不透明です。

 

そのため、他のプロジェクトを今のうちに知っておくことが大切ですよ。

 

押さえておくべきメタバースプロジェクトはこちらで紹介しているので、必ずチェックしてくださいね。

 

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  • この記事を書いた人

なべけん

【Web3キャリアコンサルタント】 2021年から200万円以上を暗号通貨(仮想通貨)・NFTに投資をはじめる。知識ゼロからノウハウをわかりやすく解説しています。失敗しないWeb3領域のキャリア形成やブロックチェーン・メタバースについての情報をブログで発信。

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